iPad、iPhone、iPodにはアクセシビリティ機能が標準装備されていることはあまり知られていません。販売店では教えてもらえない事が多いのです。
視覚や聴覚、身体機能に衰えがある方は、アクセシビリティ機能を使うことで機器を普通に使えるようになるのです。(例えば、時刻表やメニューを読んでくれたりします。)
はじめは、初めて、こわごわiPadを眺めていた人が、少し解りだすと自分にはどんな使い方が便利なのか、どんどん夢を膨らませていきます。(もちろん相談にも乗ります)
ある程度使えている人は、紹介されるアプリに新たな可能性を広げて行きます。
今や教育現場でのICT教育は当たり前になってきています。
平成26年3月以降は個別相談(有料)に応じます。